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10月8日(日)に開催されました『東海市初🔥のBMXフラットランドコンテスト』
『TOKAI VIBES』
ここ愛知は、BMXの聖地と言われ全国的にも有名な地であり、『A-STYLE』というローカル大会が毎年開催されていました。が、2017年頃を境に開催されなくなり、2020年からは「コロナウィルス感染症」により全国でもローカルコンテストが開催されなくなっておりました。
そこで2023年の春頃から、主催者(居川心優くん&上原靖弘くん)と「愛知のローカル大会」をここ東海市でやりたい❗️という相談を受けておりました😉✨
当店としては『全力でバックアップさせて頂きます🔥』という形で、”ミーティング”や”やり取り”を繰り返しながら、準備して参りました😝✌️✨

フライヤーを見て通り、協賛ショップ&ブランドなど「BMX界の名だたる名前」がズラリ🔥🔥🔥
その中に、当店が入っているのも『もの凄い』ことですよね😨💦
そして、ここが『BMXコンテスト』の会場になるなんて、夢のようです😍💓

当日は、ガッツリ設営がなされ、なんだか『KOG』のような雰囲気さえありました😝✨
出場ライダーの面子は、まさに『KOG』で、北は新潟・南は沖縄❗️❗️
5歳のビギナーライダーから世界チャンプまでが、ここ東海市に集まったわけです🔥🔥🔥
そして、15年ぶりに大会復帰する先輩もおり、前日からまるで同窓会のような雰囲気が3日間も続いたのでした😁👍✨

この一列を見ただけでも『BMXファン』ならたまらない面子😝💓
これで、オープンクラスの4分の1なんですがら。。。😨💦
これは『後世に語り継がれる大会』になったのではないでしょうか🔥
日本のフラットランドシーンを作ってきたライダーの復活&復活&復活。。。。
自分にとっては、雑誌の中の人らですから、『絵本から飛び出せ❗️』状態❓❓

最年長の55歳?の島川パパが『当店のTシャツ』を着て、参戦してくれたことが『スーパー嬉しかった』です😍✨そして、クリフをバッチリ❗️メイクしてくれたのが『スーパーフィーバー』でした🔥

ちなみに、私は『NO VIBES NO MAKE』という名言を残し、「ヴァイブス全く足りずのノーメイク」をかましてしまい、、、、ほんとスイマセン🙇💦

優勝は『レッドブルアストリート&世界チャンプ:早川起生 from 新潟』くんが、バッチリと持っていきました🔥🔥🔥

決勝は、オーディエンス判定という、その場にいる人が全員ジャッジして人数が多いライダーが勝利って流れで、決勝の4人のライダーの後に長蛇の列が❗️❗️
1位🏆:早川起生(ハヤカワ キオ)
2位 :伊藤真人(イトウ マサト)
3位 :榎貴広(エノキ タカヒロ)

BMXライダー&関係者だけで『およそ200人』、観客を合わせると総勢『600人』の大コンテストとなり、閉幕。。。と思いきや、お店を貸し切っての盛大な『打ち上げ』🍻✨

翌日は、当店にみなさんが朝一で集まってくれました🙇✨
千葉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡・沖縄の面子で、お店に入りきりませんでした💦
みなさん、アザした🙇🙇🙇

【最後に】
BMXの聖地でもある愛知県ですが、ストリートスポーツあるあるの『乗り場問題』により、県内においてBMXが乗れる場所が無くなってきているという現状😭💦
ここ太田川駅も、決してBMXに乗ることが『認可』されている場所ではありません❗️❗️
なので、「太田川駅だったらBMXに乗れる」という認識は間違っているのです🙇💦
日々の、当店の『出展イベント』であったり、『地域の方々とのコミュニケーション』であったり、『使い方』であったりと、『近隣の方々にほんの少し認知』されているから、成り立っているのであり、一つでも問題があれば、ただちに『他の場所同様に、排除』されかねません。。。😨💦
主催者の居川心優くんが、何回も言ってくれていたように『愛知県の数少ないローカルなので、みんなで守っていきたい❗️』と考えております😉✨
当店も、いつか認可される場所を作れたらいいなぁ💓と思い、日々活動しております😝✌️✨
それまで、一人でも多くの地域の方に、理解と協力が得られるような場にもして参ります😁👍✨
愛知県または東海市に来てくれた際は、是非、立ち寄って、乗りに来てくれたら最高に嬉しいです😍💓その時は、誘ってください🙇✨
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