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【BMXフラットランド】当店厳選♪オススメの映像をご紹介❗️

  • 執筆者の写真: maniwa-cycle
    maniwa-cycle
  • 4月30日
  • 読了時間: 7分

更新日:6月1日



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BMXフラットランドの映像はたくさんあって、どれを見れば良いのか⁉️

なかなかわからないですよね😆💦


そこで、個人的に思い入れの深い映像を紹介していくので、いろいろな視点がある中で、こういった視点もありますよ♪的な感じで、何かの参考になれば幸いでございます🙇‍♂️✨


時間があるときに随時追加して参りますので、お楽しみに🎵


 【もくじ】

↓ご希望の項目をクリック♪↓


⚫︎King of Ground 2012 FINAL

今はなきKOG(King of Ground)の2012年横浜ファイナルです❗️

決勝の3名のライダーが、全員チャンピオンとなる個人的に最も沸いた一戦です🔥

3名ともチャンピオンという表現は、全員同点ドローという意味ではなく、、、、

 ★KOG 2012 ROUND3 チャンピオン:ホトケ(内野 良樹)

 ★KOG 2012 年間総合チャンピオン:モトくん(佐々木 元)

 ★BMXワールドサーキットチャンピオン:ウッチー(内野 洋平)

という訳でございます🙇‍♂️💦

このシナリオには、さすがに私も参りました😆💦

ちなみに、ホトケは世界戦になるとライダー名が「buddha(ブッダ)」になりますww

2023年の「TOKAI VIBES」で東海市にも来てくれましたね💕



⚫︎C3 JAM / A-style 2014

ARESBIKESの宇野陽介さん主催の「C3 JAM」の愛知戦❗️

「A-style」と書いておりますが、理由はメンツがほぼA-styleだからです😆✨

A-styleの発祥は無知なためわかりませんが、愛知/刈谷のミササガパークで開催されていた西三河のローカルコンテストです🔥

ARESの新出さんや、今は九州に戻ってしまいましたが内山ヒロキくん・中村りゅーじくんらが主催側に回って、全国からライダーが集まる良きコンテストでしたね‼️

今の若手トップライダーたちが、、、幼いww

小学生の低学年?の頃かな?

今ではフランスの世界戦まで出場する「次元くん」もしっかりと映ってますね♪

・・・あれ?自分も、なんだか一発決めておりますね(爆笑)(選んだ理由はそこぢゃない!!)



⚫︎35UP Vol.1

東京のBMX/SKATE パーク&ショップ:TRINITYで開催された、なんと35歳以上にならないと出場権利が得られない『35UP』🔥

しかも、『HI』と『LOW』のクラスしかなくて、プロ/元プロ/アマ ごちゃ混ぜなBMXコンテスト❗️

今はもう開催していないのかな⁉️

何がイイって、今まで乗っていなかった元プロのライダーさんの復帰戦としても人気があったようで、そんな方と同じクラスで乗れる唯一的なコンテストで、スーパー楽しかったです♪

また、普段コンテストに出場しない北陸の隠れライダーの方々も参戦してくれていて、めっちゃ交友関係が広がったコンテストでもありました♪

自分は、このVol.1〜4までなんと皆勤賞ww Vol.3あたりで、なんだか準優勝したような。。。ww(選んだ理由はそこぢゃない!!)

岡村旭さんが、ハイテンフレームで優勝したという歴史的勝利‼️&JYU BMXのスーパー広告宣伝🔥となったこの大会🎵

オーナーの方とも昔から仲良くさせて頂いており、TVなどのメディアでもこのパークが度々、見かけるので、知らない方がいましたら、お見知りおきを🔥🔥🔥



⚫︎FLATARK 2016 FINAL

当時のFLATARKはウッチー(内野洋平)の地元:神戸のハーバーランドで開催されておりました。

2013年の初回〜2017年までは毎年、浜松のプロライダー:鈴木陽介パイセンと遠征しておりました♪

その中の『2016円のファイナル』ですね‼️

レッドブルアスリート同士の決勝戦で、最初にお互いのキャップを交換する場面なんか、グッときちゃいますよね🔥

FLATARKはウッチーが主催、その自らのコンテストで2連覇もしており(2015年はマーティー・クオッパが優勝🏆)、3勝目がかかった一戦✨

最後に決めたルーティンが、今現在のウッチーのマニュアルバックワーズを盛り込んだ必勝ルーティンのベースになっているってことがわかりますね🎵



⚫︎LANDSCAPES 2

サイモンオブライアンの映像で1〜3までリリースされてたかと思います。

リリース時は確か有料コンテンツでした!

その中の「2」ですね。

映像がスーパーきれい&音楽がオシャレでイイ♪

チャド・ディグルートやラファエル・チケなどの海外ライダーのライディングも収録❗️

そして、日本人ライダーパートの「ソンチョー」と「ロシアくん」の二人のバックワーズがヤバい💦

最後は主催者のサイモンのライディングで締めくくられるのですが、サイモンは下記「ARESbykes」にも所属していたこともあり、また、今現在、世界で活躍している早川起生くんのライディングに最も影響を与えたライダーと言っても言い過ぎではないのではないでしょうか⁉️



⚫︎ARESbykes / Volume 1/ 2003

私がBMXを始めた頃の正に『スーパースター』揃いだった『ARESbykes』の映像です。

今現在のBMXフラットランドの流れとはかなり異なりますが、個人的にはこの時代が好きです♪

改めて見るとカッコいいですねぇ💕

ついつい先輩方の当時のライディング&スタイルに見入っちゃいます😆✨

そして、最後にありがたく憧れの技を解説してくれる”いわゆるHOW TO”映像が盛り込まれているわけですが、当時の私にはその解説(テロップ)の日本語があまりに玄人過ぎて理解不能。。。。習得できませんでした(爆笑)

ヒッチハイカーはこの12年後になんとかメイクしましたが。。。。ww

個人的にはサムネイル画像が最高です!!!!



⚫︎Rumors 2 / Yellow fever

『Rumors(ルーマーズ) 2』でございます🙇‍♂️

諸先輩がたが出演されております♪

「1」の続編「2」でして、VHSが切れるまで再生と巻き戻しとコマ送りを繰り返した方も多いのではないでしょうかww

自分は「1」の存在を知らなくてルーマーズって言ったら「2」を連想してしまいます🔥

現在の動きを仮に「ニュースクール」と言うのであれば「ミドルスクール」ということになりますね♪

そして、オープニングの音楽が耳から今だに離れておりません‼️

個人的には、ブレーキのあるバチってかけた後のブレーキならではの次へのムーブが堪らなく好きなんです🎵

今は今でノーブレーキの限界を超えたムーブが突き詰められ、常に進化し続けているわけなんです🔥

サムネイル画像の東UFOさんに、KOGの準備でご一緒したときは、さすがに第一声が震えましたww

「ユ、ユ、ユーホーさん、で、で、ですよね⁉️」ってな感じだったのを覚えています♪

途中、あまり世間上良くない場面がございますが、『いちカルチャー的作品』として見て頂けると幸いでございます。(良い子は保護者様とご覧になってください🙏💦)



⚫︎RUM 97-05 / Yellow fever

『Rumors』の詰め合わせ的な映像集なのでしょうか⁉️

少々詳しくなくて、でも「97-05」と記載があるので、1997〜2005までの撮ってきた映像を45分という長い尺にぎっしりと入っており、お腹いっぱいになる作品でございます🙇‍♂️

エンディングに流れるライダーの名前を全て書き出して、全映像のライディングと照らし合わせて、誰がどんなスタイルで乗るのか、めっちゃ見てた記憶があります!

あのライダーがフロントしてるぅぅ❗️とか、この人、SICK CHILD乗ってたの⁉️とか、この人誰か知らんけど天才的に上手いやん‼️とか、あの先輩、歩行者に突っ込んでるやんwwってのが見れて、自分も会ったことない方もちらほらおられます♪

こちらも途中、あまり世間上良くない場面がございますが、『いちカルチャー的作品』として見て頂けると幸いでございます。(良い子は保護者様とご覧になってください🙏💦)

こちらもサムネイル画像が個人的に大変好みなのです!!



⚫︎How to MAMACHARI / shindetic

”ARESBIKESチームライダー:新出佳弘”先輩のおふざけ、、、いや、本気のママチャリの乗り方『HOW TO』動画ですww

今ではSNSで、様々な方が「安価なBMX」だったりをライディングで破壊して、その強度の無さ具合を証明している動画を見かけますが、個人的にはこれが先駆的なモノではないかと思っております。

ママチャリにペグ前後を装着して、『ママチャリ』の限界というか、もう突破しっちゃってますよね!

そんな「遊び」を「本気」でやるってのが、ストリートであり、ライダーの志っていうのを体現していただいております!

「トリックのおもちゃ箱」の異名を持っている新出さん、ファンキーチキンと言いながら「Fトラック」まで入ってるとことか、なにげに「ラードヤードの入り」にヤバいのを入れているのがお分かり頂けますでしょうか⁉️

これが「HOW TO」であることで、ママチャリで出来るんだから、君ら「BMX」でできない訳ないでしょ❓的な、ビギナーライダーに対して”ある種の勇気と希望”が頂ける動画なのでした‼️




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